高校 赤司と黒子
WC 決勝戦前 ありがちネタ










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「テツヤ、約束を守ってくれてるみたいだね」

 赤司君は言った。

「嬉しいよ。まだ壊れてない君と戦えるなんて」

 赤司君はいつの日かと同じように笑っている。

「赤司君、」
「想定の範囲内だが、一つ誤算だったな」

 言いながら、それでも楽しそうに赤司君は笑っている。

「まだ、テツヤは影のままなんだね」
「なんの、ことですか?」
「その内わかる」

 赤司君が言えば、その通りその内わかることなんだろうとは思うけれど、今は本当にまったくわからない。

「まぁ、君がどちらであれ、僕が君を壊すことに変わりはない。何よりも最高の形で、最高の舞台で。……この日を待っていたんだ」

 それじゃあ。がんばって。
 いつの日かと同じ事を言われて別れたボクらが次に出会うのは、――決勝戦だ。








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お優しい赤司様
テツ君に期待してるんですよ わかったげて←
一応 おわかりでしょうがこれ 一個前の話の続きとも言います