「今日はね、ロイドが手を繋いで一緒に散歩してくれたの。お散歩行こうよって誘ったらいいよって言ってくれて、外にでて少ししたらわたしまた転んじゃって、ロイドがしょうがないなぁっていいながら手を引っ張ってくれたんだよ。近くのお店見て、お花を見てね、綺麗だねって。それから同時にそう言えばって言うから二人して笑った後、先生が出した宿題難しいねって話したよ」

「じゃぁ今度一緒にやろうぜ」
「そだね!!」

「今日は……そうだな。ロイド君がいつの間にか朝風呂なんか入ってて、目が覚めたら湯気たってるし髪は濡れてるしでどうしたのよって声かけたら、誰かから朝風呂が気持ちいとかなんとか聞いてたみたいでさ、実際に入ってみたらしいのよ。すっげー興奮しちゃって朝風呂いいななんか言ってたけど、あれじゃいつ飽きるかわかんねぇな」

「ロイドらしい、かな?」
「だな」

「ありがとうゼロス」
「こっちの台詞だってばコレットちゃん」

「幸せだね」
「幸せだな」

 くすくすと二人して笑った後、手を握りあった。

 

 

*あのことこのこと幸せ半分*