よくわからないけど勢いで書いたから許してください
私の妄想の発端はこの一枚
先に謝ります
すみません
**人形 遊び
今日は随分と大人しい。
いや、昨日も大人しかったかもしれない。
まぁ、そんな些細なことは気にしなくてもいい。
気に入りの人形を膝の上に乗せその容姿を愛でる。
言葉で、仕草で、ソレを形作る一つ一つを褒め称える。
特に、黒。と一様には言えない闇色の髪を手ぐしで梳き解しその感触を、色を楽しむ。
いくら行っても厭きの来ないそれは、ソレを腕に抱くとついと手を伸ばすほどに好きだった。
「ぁ……」
ふと――ふるりと震えたソレの、軽く開いた唇から小さく声が漏れた。
「どうした?」
「ぁ、っ」
ソレは愛らしい声を上げ、虚ろに視線をさ迷わせる。
落ちそうになった引けた腰に手を添えるといっそう過剰に反応し、顔を逸らされた。
「――素直になった方が、いいと思うぞ」
唇を頭に落としつつ小さくそう言うと、もぞもぞと足を擦り合わせ甘い息を吐き出したソレに知れずと笑みが溢れる。
「さて、なにをして遊んで欲しい?」
今日も、遊び好きの人形の甘い声に誘われ遊びに興じる。