付き合ってる二人
スカトロ嗜好デュークとノーマルユーリ
スカトロ未満ですが
スカトロ(←異常性愛)の意味がわからない人
わかっても存在が受け付けない人
わかってもあのデュークが…??な人
閲覧しないほうがいいかもです
してませんが 一応、注意
オケですか?
**変態彼氏とそんな戦い
「それ、普通じゃない」
「そう、か?」
「普通じゃない」
「そうか……」
繰り返し言われたことにしょんぼりと項垂れたデュークだが、ハッと勢いよく顔を直ぐに上げた。
「しかし、男女の垣根を越えてしまった私たちは既に」
「普通じゃないがそれ以上に普通じゃない」
「……」
再び項垂れたデュークは悲しげにポツリと溢した。
「……私は、ユーリの全てを知りたいだけだ……」
「だから人道を外れろと」
無表情で尋ねたユーリを数秒見つめると、
「やむおえまい」
真顔で言ったデュークに流石のユーリも声を低めた。
「馬鹿かどこがだ」
「私はどんなユーリでも愛せる。愛してる。ユーリの全てを愛している」
突然愛の告白をし始めたデュークだがしかし、ユーリのデュークに対する心証はマイナスにまで暴落した。
冷えきり冷めた目が、デュークを射殺すがごとくの鋭さで刺す。
「そんなにオレが糞してるところ見てぇのかよ」
「是非」
「……」
即答で返ってきた返事に、ユーリはとうとう匙を投げた。
「……勝手にしろ」
「!」
「ただし、」
ユーリは左腕を、手を軽く動かした。
カシャンと軽い音がした時には、抜き身の刀がその手に握られていた。
「オレは全力で拒否する」
既にオーバーリミッツ状態のユーリに、デュークは遅れて静かに剣を取った。
「……挑むところだ」
かくして、
互いの(あるいみ)全てを掛けた戦いが今、
「私が勝ったその時は、浣腸から排泄行為に加えて」
「悪いオレが悪かった、一回だけなら付き合ってやらなくもないから少し待ってくれ、もう少し話し合おう」
終わった。