R18

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性描写有
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脈絡がない

書きたかったことを途中で忘れた為
方向性が話の途中から大きく変わった

恋仲な二人

なんか らぶい←

くせに会話が少ない←←

いつものごとく期待外れ

それでもおけですか?

 

 

自己責任で閲覧してください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**しばらくこのまま

 

「んっ、ふぅっ……」

 後孔をゆっくりと出入りするものの動きに、いつ狂わされるのかと思うとどうにも落ち着かない。
 たっぷりと濡れた指が奥へと動く度身体が緊張に震え、抜かれる度にもどかしい切なさに震える。

「んくぅ……はぁぁんっ……」

 くちゅくちゅと淫卑な水音が耳に響く。
 耳を塞ごうと手を動かしてもやんわりと退けられ、それは叶わない。
 行き場の困った手で、仕方なく手短なシーツを握り締めて意識を逸らそうとするがやっぱり無理だ。

「あふ……ぅ……はっ」

 つぷりとナカに入ってくる指はたぶん一本、二本だけじゃない。
 膝を立て、顔をシーツに沈めているから目視できないが感覚的に増えたことはわかる。
 しかし、それらはナカに入っては出てを繰り返すだけで直接的な刺激を与えてはくれない。

「ふぅ……んっ、はぁ……」

 それを自らが指摘するのはなんだか負けたような気がして言葉にはしなかった。
 下半身に溜まった熱は痛苦しく感じるほどに膨れ上がっていたし、ナカに指が入ってくる度に今度こそと期待にも似た気合いを入れていたけれど言えなかった。

「ぁっ……んっふ……」

 いい加減にしろとも言いたかったが、いつ来るかわからない刺激に備えて必死に声を殺している身では伝えられない。
 反撃しようにも、相手の姿が見えない(おそらくは後ろにいるのだろうが正確な位置はわかない)のだから仕掛けようがない。
 どうでもいいからなんとかしてくれと、高まる熱に頭が焼けるかと思い始めた時に、そんなことはないのだが久しく感じる低い声が鼓膜に響いた。

「どうして欲しい?」

 僅かに口の端を上げて笑うデュークの顔が脳裏に浮かぶ。
 コノヤロウ。
 それが目的かと今更気付いたが、ホントに今更だ。
 前は隠しても見ればすぐにわかるほど熱の解放を求めているだろうし、後ろは物足りなさに疼いている。

「……く、れよ」
「なにを?」

 聞こえないなと、耳元で熱っぽい息と共に囁かれ不覚にもぞくりと身体が震えた。

「あっ……ぅ、おま、えの……」
「私の?」

 背中に肌が触れて、臀部に熱く硬いものが当たった。
 ただそれだけなのに、後孔がなぜか熱を持ったように錯覚する。
 オレも末期だななんて事を片隅で思ったがそれも今更だ。
 改めて呼吸を整えようとしてもあがるだけの息をなるだけ抑えた。

「その……っ」

 ……なんて言えばいいんだ。
 なんだ、『お前の股間に付いてるヤツ』とでも言えばいいのか?
 絶対ツッこまれる。(挿入的な意味じゃなく)
 ガチガチと噛み合わない歯根を無理矢理合わせて悩み堪えていると、催促された。

「その、なんだ」

 ぐいと腰に熱塊が誘うように押し付けられるが、求める場所には触れもしないことにまた焦れる。
 同時に、擦り付けてくるその硬さと大きさのだいたいを肌で感じ、相手もだいぶ興奮していたのを知り、なんだか嬉しさにも似た満足感が染みる。
 ああ、本当に末期だな。
 こうなりゃヤケだ。

「っの…………で、かい……ヤツっ」

 言った。
 絶対言った。
 これで文句あるなら噛烈襲だ。
 いや、どうせなら三散華とコンボに繋げよう。
 デュークがどんな台詞を望んでいたかは知らないが、いくらなんでもこれが精一杯だ。
 …………返答が遅い。
 さすがに声を掛けようとしたら溜め息のようなものが聞こえた。

「致し方あるまい……今回はそれでいいだろう」

 今、大変聞き捨てならないものを聞いた気がする。
 しかし、直後後孔に宛行われた熱源に意識が移った。

「ぅ、あっ……」
「……可愛いな」

 意味がわからん。
 意味がわからんが、背筋に吸い付くデュークと背中にさらりと垂れ不規則に動く長い毛、それからナカに入ってくるモノに身体を震わせる自分が淫らなのはわかる。
 もし、それを指して言っているのだったら恥ずかしさのあまり憤死しそうだ。

「……っあ、ふ、ぅあっ」

 充分すぎるほど馴らされたソコは進んでくるデュークのを抵抗なく全部呑み込んだ。
 幾度となくシてはいるものの、この圧迫感には未だ慣れないし、慣れたくもない。

「っ、くぅ……ぇっうあっ!」

 襲う圧迫感に慣れるまでそのまま待っていてくれるものかと思いきや、予告なく律動が始まった。

「ちょ、まあっ!あっ、や、んあっ!!」
「待てん。いい加減焦らされるのは堪えられない」

 焦らされてたのはこっちだ馬鹿めと反論する間もなく、デュークの先端が突いた場所から痺れるほどに感じる快感に身体が跳ねた。

「ヒぃあっ!!」
「良いだろう?」
「あっ!やっ!ひうぅっ、ああっ!!」

 執拗にぐちゃぐちゃと音を立てながらソコを擦り上げ突くデュークが憎い。
 脳みそが麻痺しそうな快感しか考えられなくなる。

「ぅあっ!ひっ、ひはぁっ!!んぁあっ!!」

 何度も揺さぶられているうちに、自ら腰を突き出して快感を追い、奥を突かれる度に意識が飛びそうになるほど感じるのにイけないのがもどかしいを通り越して腹が立つ。
 デュークも限界が近いのか、吐く息は荒く、堪えるように声を圧し殺している。
 一度くらいデュークよりも後にイきたいものだと常日頃思っていてもだ――快楽という欲にはいつも勝てない。

「あっ、あっやあっ!うっ、ゅーくっまぇっ、まえもぉっ!!」

 今の今まで、行為が始まってから一度も触られずに放置され続け、勃ち上がった欲望を吐き出させて欲しくて言えば、自分より若干大きな掌に包まれた。

「んあっ!!」

 それだけでイってしまうかと思ったが反射的に身体が反り、逃げた。

「ひっあ!!だっ、イっちゃ、あっ!あ――ッ!!」
「く……っ」

 一時しのぎの行動はやっぱり一時しのぎでしかなく、次いで絞るように扱かれてあっけなく果ててしまった。
 腹に勢いよく飛び散ったものとは別に、腹に熱いものが注がれたのはほぼ同時だ。
 ぼうっとする意識下で、ナカ出しかよと思ったが今は息を整えるのに精一杯だ。

「はっ、はぁー……はぁ……んっ」

 ずるりと肉棒が引き抜かれ、逆らっていた重力に任せて脱力した。
 横になってしばらくすると、デュークも隣に寝そべったようで、少し重心が傾いた。
 髪を弄り始めたのか、頭皮を軽く引っ張られこそばゆい。

「……お前、さ」

 もぞりと身体を捻って体勢を変えるとデュークの顔が目の前にあった。

「なんだ」

 目が合うと、鼻先に唇を落とされて先を促される。
 ついでになのか、汗で顔に張り付いた髪を指先で払い除けられた。

「……出すなら、出すって言えよ」

 もちろん行為中の話だ。
 正直、あの圧迫感と同じくナカ出しは未だに慣れないし、慣れたくもない。
 できれば外に出すかゴムを使って欲しい。

「何故?」
「なぜって、そりゃお前……コッチにも心の準備というか、なんというか……いろいろあんだよ」

 主に精神的な問題と生理的な問題だ。
 いくらヤったって、ヨかったって、一応オレも男な訳で、どっちかと言えば襲われるより襲いたい。
 とりあえず今のところ後ろに突っ込むのに抵抗があり、相手も突っ込む側希望ということだから女役に甘んじているが、いつかはと思っている。
 初めはあんな情けない声を上げてしまうだなんて思ってもなかったから了承したんだ。今にして思えば絶対男役のがいい。
 後処理の面倒もある。
 初めてナカでヤった時には出したヤツの責任と言うことでデュークにやらせていたが、なんだかんだいつのまにか二回三回と続くものだから仕方なく自分でするようになった。
 それが大変面倒だ。
 怠れば必ずそれが跳ね返ってくるし、どんなに頑張っても、という時もある。というかその方が多い。
 でも、どうしてもと言われれば応じてやろうかとも思えるものだから、せめて一言くらい断りを入れて欲しい。
 咄嗟にそんな上手い理由は出てこなかったけれど、なんとなく伝わったと思いたい。
 再び顔が近づき、頬に唇を押し付けられた。

「出来る限り、善処しよう」
「そうしてくれ」

 改めてゆっくりと近づくデュークを、瞼を閉じて視界から消すと、軽く開けた口に柔らかなものが当たった。
 しばらく軽く絡めたり、重ねるだけの軽いキスに応じていたが、ふとその面倒な処理をしなきゃなと頭を過った。
 が、もう少し後でいいかと直ぐに意識を戻す。
 まどろむような心地好さ。
 今はまだ、もうしばらくこのまま――。