ジュディスさんがユーリさんにお願いがあるそうです
**順番待ち
「ねぇ、お願いがあるのだけれど」
「ん、なんだ?」
「あなたの髪の毛、弄ってもいいかしら?」
「は?別にいいけど……」
「ぇえっ!いいんです!?」
「……なんでエステルが反応すんだよ」
「ふふっ、ダメよ。私がお願いしたんだから、私の後でね」
「うー。触ってもいいなら言ってくださいユーリ!!」
「……なんでそんなこと言わなきゃなんねーんだよ」
「……エステルの後でいいからあたしにも触らせなさいよ」
「リタ……お前もか」
自由行動中
ジュディスさんとユーリさんが話している横で
おっさんが気持ち悪いくらい見つめてます
二人は一旦会話を止めることにしました**先人は語る?
「……」
「……」
「……なんだよおっさん」
「よくぞ聞いてくれました!!」
「そりゃ、あんだけガン見されたら気になるっつの」
「いやね、お前さんもジュディスちゃんもそうなんだけど」
「あら?私たちがなに?」
「二人とも若いくせに人生達観してるっていうかなんていうかよねと思ってさ」
「そうかしら?」
「そうでもねぇよ」
「いやいや!!おっさんが二十代の頃はもっと気楽に生きてたわよん」
「嘘吐けよ」
「アレ?」
「そういうこと言うのなら、もう少し身の振りを変えることね」
「んんー?」
「まぁ、先人のお言葉は有り難く受け取っとくよ」
「でも、別にあなたが思ってるような生き方はしてないはずよ。私は好きなことなら遠慮なくするし」
「そういうこった。心配すんなって」
「おやおや?」
「そんだけなら俺達もういくぜ」
「これから技の研究会するの。それとも一緒にする?」
「いや〜。若いもんは若い者同士でよろしくやってくれたまへ。おっさんは疲れた」
「あっそ」
「じゃあね」
「……俺様、どういう風に見られてるわけ?」
アレクセイがなんだか悪者だと発覚
ヨームゲンにて
アレクセイ→ユーリ
**問題点
「道化の出番はもう終りだ舞台を降りて貰おう。そして、君はおとなしく私の妻になるんだ」
「……なんだ?空耳か?」
「……そうしておいたら?今の法律じゃぁできないはずですもの」
「問題は、そこじゃぁないと思うけど……ほっとくのは賛成」
ジュディスさんがユーリの髪の毛をすいたり遊んでます
**隠された場所
「あら悔しい。やっぱり貴方の髪の毛、綺麗だわ」
「そりゃどうも。特別手入れはしてねぇけどな」
「ポニーテールとか似合いそうね。なんで結わないの?」
「昔は結んでたりしてたけどな、なんかフレンがうるさいんだよ」
「……なるほど」
「今じゃ縛んない方が慣れちまった……ってなに納得してるんだよ」
ジュディスさんがユーリさんの髪の毛でいろいろ遊びました
ずいぶん楽しんだ模様です
ちょっと気分的にユーリさんは少し疲れたみたいです**お楽しみ
「ふふっ、今日はこのくらいでいいかしら。あの子も待ってることだし」
「今日はって……」
「エステル。交代してあげるわ」
「ありがとうございますぅっ!!」
「……お前、張り切りすぎだろ……」
「別にあたしは明日でもいいわよ」
「……そーかよ」